身体のかたさとヨガの関係

ヨガに興味があるけれど、スタジオに行くのをためらっている人がたくさんいます。

多くの人が口々に「私は体がとてもかたいので人前でポーズを取るのが恥ずかしい」と言います。身体がかたい人はヨガは向いていないのでしょうか。優雅にポーズをとっているインストラクターも最初は初心者で毎日のように練習を重ねています。もともと身体能力が高く身体がやわらかい先生よりも、最初は体がかたくて、練習を人いち倍した先生の方が生徒の身になってアドバイスをたくさんくれる上手な指導をする、という話しもよく聞かれます。

万一、初心者クラスを受けにきた生徒さんの身体のかたさを笑ったり、顔をしかめたりするようなヨガインストラクターにあたってしまったら、速やかに別のクラスを受けた方が良いでしょう。一見難しいポーズもその人のレベルに合わせて、イージーモードと呼ばれる初心者でも効果が得られるポーズが準備されていることが多いですし、スタジオにはベルトやブロック、ブランケットなどプロップスと呼ばれる補助道具が準備されていることが多いです。

無理なく安全にポーズが取れるように、インストラクターがプロップスを使ってポーズを調整してくれることもあるでしょう。生まれつきの骨格やケガの後遺症などの原因で、その人にはどうしても取ることができないポーズもあります。レッスンが始まる前に、ケガしているところや痛みがある箇所があればインストラクターに報告をしておくことがとても大切です。

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